ゲーム制作　講義診断

ゲーム概要

私たちの班は、その人にあった講義を表示してくれるゲームを作りました

ソースコード

      import random
      # ここではランダムを使うということを一番最初に書いた
      name=input("名前を教えてください")
      grade=input("学年を教えてください")
      kamoku=""
      # kamokuというまとまりをつくった
      
      print(name,"さんは",grade,"年生ですね！")
      
      
      # 質問1のまとまり
      qone=int(input("質問1；授業は1限でもいいですか？　はい→1/いいえ→2"))
      if qone<=1:
              print(name,"さんは1限でも頑張れるのですね！質問2へ")
              # 質問2のまとまり
              qtwo=int(input("質問2；成績評価は　テスト重視→1/出席重視→2"))
              if qtwo<=1:
                      aone=random.randrange(4)
                      if aone==0:
                              kamoku="哲学"
                      elif aone==1:
                              kamoku="中国語"
                      elif aone==2:
                              kamoku="データサイエンス"
                      elif aone==3:
                              kamoku="化学"
                      else:
                              kamoku="error!"
              else:
                      aone=random.randrange(4)
                      if aone==0:
                              kamoku="FYS"
                      elif aone==1:
                              kamoku="健康科学とスポーツ"
                      elif aone==2:
                              kamoku="文学・俳句研究"
                      elif aone==3:
                              kamoku="人文地理学"
                      else:
                              kamoku="error!"
      else:
              print(name,"さんは質問3へ")
              # 質問3のまとまり
              qtwo=int(input("質問3；成績評価は　テスト重視→1/出席重視→2"))
              if qtwo<=1:
                      aone=random.randrange(4)
                      if aone==0:
                              kamoku="社会と人間"
                      elif aone==1:
                              kamoku="物理科学"
                      elif aone==2:
                              kamoku="基礎数学"
                      elif aone==3:
                              kamoku="統計学"
                      else:
                              kamoku="error!"
              else:
                      aone=random.randrange(4)
                      if aone==0:
                              kamoku="手話入門"
                      elif aone==1:
                              kamoku="神奈川大学の歴史"
                      elif aone==2:
                              kamoku="芸術"
                      elif aone==3:
                              kamoku="コンピュータ演習"
                      else:
                              kamoku="error!"
      
      # ランダムに数字を表示させ、その数字に対する答え（講義名）をkamokuに代入できるようにした
      
      print(name,"さんには",kamoku,"がオススメです！")
      # そして、それを表示させた      
    

感想

授業で習ったif文を使った後に、ランダム表示させたいと考え
そのやり方を探した。
しかし、単語をシャッフルして表示させてくれる関数を見つけられなかったので
数字をランダムに出して、その数字に合わせて講義名を表示できるようにした。
ランダム表示の仕方をうまく検索できなかったので、
次回以降はもう少し検索の仕方を工夫したい。
しかし、やりたいと思っていたことが割とできたのでよかった。